こんにちは、matsuです。
今日はもみあげさんのブログで触れていた内容を少しだけ考察してみます。
まだ見てない人はいないと思いますが、まずはもみあげさんのブログをご覧くださいませ。
私自身勉強不足な部分もあるため、自分自身の確認をしながら記事を書いています。
そのため、初心者向けの内容構成となっておりますのでご了承ください。
出来高と相場の関係はあるのか?
もみあげさんブログによると、「需給の改善とは、マーケットの出来高をチェックして(以下略)」とのことです。
ほんと勉強不足といいますか、株価以外のものは今まで避けていて、見て見ぬふりだったため、出来高のチェックなどしたことがなかったです。
いい機会なので少し勉強してみます。
いつものようにS&P500のデータを使って参考にします。
株価と出来高を確認してみよう

2020年1月から、2020年9月22日までの株価と、その日の出来高をグラフにしてみました。
出来高が少ないときは、比較的株価は安定しており、やや上昇傾向といったところでしょうか。このあたりの信頼性は高く見えます。
続いて出来高が大きいときは3月頃のコロナショック期は著しく株価が下落していますので関係ありですが。。。7~8月ころは出来高が大きいけど、株価も成長していました。
これは結構重要なのではないでしょうか。出来高が高いからといって、株価が下落するわけではないというふうに推測できます。
とはいえ、一定程度参考になるのは明らかですね。これが出来高は株価の先行指標と言われる所以でしょうね。
もう少し深く考察していきます。
【出来高】と【株価の変化率】の関係も見てみよう
続いて、出来高と、株価の変化率(前日から何%くらい変動したか)を比べてみました。

正直なんとも言い難いのですが、出来高が少ないほうが株価の変動は少ない傾向にあると読み取りました。
株価が激しく下ブレするときは出来高が高いときに限るのは明らかですね。出来高が少ないときほど変化も少ないように見えます。
このグラフからあまり読み取れることはあまりありませんでした。
さっきのグラフを加工してみると・・・わかりやすくなりました!
さっきのグラフのデータを出来高の小さい順番に並び替えてみました。日付の順番はぐちゃぐちゃになっています。

これはわかりやすく傾向が見えますね。出来高が大きくなるにつれて、変化率の振れ幅が大きくなっていきます。
出来高が大きいほど、株価は変動しやすく、リスクの高い状況と言うことができますね。わりときれいなグラフになったと思います。
まとめ
- 出来高が少なく推移するときは、株価は安定的で増加傾向
- 出来高が大きいときは、株価が乱高下しやすいが、やや下振れしやすい
- 株価の変動を見るとき、出来高も参考にするとイメージしやすい
私は基本的に短期のトレードはしないため、自分自身の投資スタイルに影響を及ぼす内容ではありませんでしたが、このようなものの見方もあるんだとわかり、世界が広がった感じがします。
いい勉強になりました.